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<aside> <img src="/icons/info-alternate_gray.svg" alt="/icons/info-alternate_gray.svg" width="40px" /> こちらのページはブログ兼ポートフォリオサイト兼備忘録となっております。(ポートフォリオ味が強いので、技術ブログだけならQiitaの記事を見るのをおすすめします。) 記事はほぼ毎日更新予定です。デザインを重視した新サイトも現在製作中です!Twitterもぜひフォローしていってください!
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<aside> 💡 閲覧中にリアルタイムで内容が更新される可能性があります。ご迷惑をおかけするかもしれませんが、あたたかく見守っていただけると幸いです!! 更新履歴はこちらから(最終更新 2023.10.3)
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「当たり前」を作る。
Create “Atarimae”.
写真はSuwaSystems開発メンバー、右の下が私。
SuwaGeeks Backend Engineer
<aside> <img src="https://prod-files-secure.s3.us-west-2.amazonaws.com/27f97fa7-fd03-4097-bacf-819302b34ae2/cc13ad12-b4a6-4db6-84da-c871da31bf6d/X-icon.png" alt="https://prod-files-secure.s3.us-west-2.amazonaws.com/27f97fa7-fd03-4097-bacf-819302b34ae2/cc13ad12-b4a6-4db6-84da-c871da31bf6d/X-icon.png" width="40px" /> X (旧Twitter)
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<aside> <img src="https://prod-files-secure.s3.us-west-2.amazonaws.com/27f97fa7-fd03-4097-bacf-819302b34ae2/268cdce7-cd3d-41df-8666-9736a4a08c09/github-icon.png" alt="https://prod-files-secure.s3.us-west-2.amazonaws.com/27f97fa7-fd03-4097-bacf-819302b34ae2/268cdce7-cd3d-41df-8666-9736a4a08c09/github-icon.png" width="40px" /> Github
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<aside> <img src="https://prod-files-secure.s3.us-west-2.amazonaws.com/27f97fa7-fd03-4097-bacf-819302b34ae2/830ce6f1-f675-4eb9-86bf-c4578c142b8e/qiita.png" alt="https://prod-files-secure.s3.us-west-2.amazonaws.com/27f97fa7-fd03-4097-bacf-819302b34ae2/830ce6f1-f675-4eb9-86bf-c4578c142b8e/qiita.png" width="40px" /> Qiita
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2021年、長野県 公立諏訪東京理科大学 工学部 情報応用工学科入学、情報工学を基礎から学んだのち、2022年に技術学生団体SuwaGeeksの初期メンバーとして加入、メンバーと初参加したハッカソン「2022年度 Web × IoT メイカーズチャレンジ plus」にて当時最先端であったChatGPT-APIを使用した相談相手をソフト、ハード共に開発した「Assistant May」がユーザに好評をいただき、エンジニアリングの楽しさを知る。同年、公立諏訪東京理科大学DXプロジェクトチームに参加し、実際の企業課題DXを経験。
現在、経験を活かし学生団体のメンバーと地方創生プラットフォームである「SuwaSystems」の開発に、マーケティングとインフラ、バックエンドエンジニアとして携わる。技術的なインプットはもちろん、様々なハッカソンや最高峰の技術ピッチコンテストである技育展の決勝戦への登壇や、Qiitaでのアウトプットなども精力的に行なっている。
Flutterを使って技術記事を聞けるようにしてみた - Qiita
<aside> 🎓 公立諏訪東京理科大学 情報応用工学科 学士課程 就学中
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概要: to B, to G向けに決済システムやポイントシステム基盤の展開事業と、それらの組み合わせをサポートする開発支援事業から成る地方創生総合プラットフォームです。「持続可能性のある経済圏による地方活性化」を掲げ、技術の繋がりで経済圏を構築していきます。 与える価値: ・今まで膨大な資金や人材を地方が投資して行なってきた地方創生を、もっと簡単に、当たり前にできる。 ・デベロッパーにリソースを公開することで、SuwaSystems起点のプロダクトを制作してもらい、地方創生を加速させることができる。 詳細:地方創生プラットフォーム「SuwaSystems」
9/23 2023年度 技育展 決勝 発表用資料
概要: 地域店舗利用促進プロジェクト「がんばれ理大生」の利用者が少ないことより、促進のため新たなアプローチを行う方法として、簡単にマーケティングを可能とするための情報を集めるアプリケーションを提案し開発を行っています。 与える価値: ・学生へは「プロジェクトを利用することによる割引、地方ならではのお店を知るきっかけとなる」 ・店舗へは「利用者分析によるメニュー開発やキャンペーン、学生に知ってもらえる機会を提供できる」
7/21 2023年度 公立諏訪東京理科大学 イノベーションプロジェクト 発表資料
7/21 2023年度 公立諏訪東京理科大学 イノベーションプロジェクト 発表資料